加圧トレーニングをリハビリに取り入れている病院や接骨院

まだまだ医学的根拠の蓄積が乏しい加圧トレーニング

「医師に相談できるQ&Aサイト アスクドクターズ」で医師100名に対して「先生のご家族や親しいご友人が加圧ダイエットを望んだ場合、勧めますか?」というアンケート( http://news.askdoctors.jp/trend-diet/515.do )を行ったところ、「勧める」という回答の医師が21%、「絶対に勧めない」という回答の医師が16%、「勧めない」という回答の医師が54%、「わからない」という回答の医師が9%だったという結果があります。

 

加圧ダイエットを勧めない医師が70%あったわけですが、その理由として、内臓機能障害の危険性や血栓症などがリスクが挙げられています。

また、「まだまだ医学的根拠の蓄積が乏しい」という医師の意見もあります。

 

確かに、加圧トレーニングのこういったリスクは無視できるものではないと思います。

 

血栓が生じるということは脳血管障害から半身不随になる危険性や命にも関わるということです。

成長ホルモンが通常の何倍も分泌されるという一つだけの視点で、手っ取り早く筋肉をつけたいだとか、ダイエットだとか、健康な人がそういう目的だけで行うのには、メリットよりもリスクのほうが大きいと思います。

 

しかし、既に寝たきりの人や、重度のヘルニアを患っていたり、大腿骨頭壊死で歩くことも困難だとか、あるいは脳梗塞による半身不随からの復活を願ってだとか、そういう人にとっては、リスクよりもメリットのほうが大きいかもしれません。(逆にそういった既に重病の人や高齢の人のほうが加圧によるリスクは高いともいえますが・・)

 

当サイトでは、そういった疑問や視点から、医師や理学療法士など医療スタッフの指導のもとに、適切な加圧と時間、器具とメニューで、加圧トレーニングをリハビリに取り入れている病院や接骨院を、出張指導も含めて、地域別にまとめてみました。

(※本文中の「加圧トレーニング」の表示はKAATSU JAPAN 株式会社の登録商標です。)

 

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